憲兵だった父の遺言と私 ~戦争の加害者だった日本から被害国の人々に謝罪を伝える~ 1件のフィードバック 生前の父親から託された「遺言」―父親が憲兵として中国に派兵されていた時期、中国人民に対し相当加虐的な行為を行った。その謝罪を込めた文を死後、墓碑に明記してほしいーを実行するため奮闘された倉橋さんの話をお聞きします。 講師:倉橋綾子さん日時:5月24日(金) 14時~16時会場:市民活動支援センター 会議室参加費:無料 予約制
ピンバック: 4月27日に実施した第97回定例会の報告です。 | 熊谷空襲を忘れない市民の会