1.「77年前に熊谷で何が起こったのか」イベントの反省
- 1階はスピーカーを通して聞こえなかった。2階の定員までに2名の余裕があったので、女性2名に移動していただいた。残った6名の方は帰られた。
- 利用時間をオーバーしたことに施設からクレームがきた。
- 予想が甘かった。最初から自宅でZOOMを見ることにしたらよかった。
- マイクカバーはよかったが、外して付けるのに手間がかかったので誰か担当がいたらよかった。
- 備品のマイクを2本同時に使うとハウリングする。自前の音響セットがあるとよい。
- 録画が入ったDVDやブルーレイは無料とする。
2.会計と賛同人名簿管理の交代
- 会計担当および賛同人名簿の管理担当はそれぞれ交代する。
3.戦跡めぐりの反省と成果
- 熊女のHPに案内が掲載され、教頭先生も参加した。
- 朝日新聞が取材に意欲的で天声人語のコピーをもってきた。
- 今回のコースは盛りだくさんすぎた。簡素化してA,Bコースに分けることを考えたい。
- 3人のガイドが話す内容が違っていた。統一した方がよい。
- 熊女以外の高校には日本史部のような活動がないので、熊女のようには進められない。
- 次は熊高で、熊商、熊農にも同時に声をかける。
4.小グループでのメーリングリストの提案
小グループメンバーのMLがあった方がよいという提案がありましたが、必要なら個人でのやり取りとし、新たなMLは作らないことにしました。
5.「東アジアの平和を考える市民の会」から
11月5日に上映する映画「抗い」の広報として、当会のMLや登録されたメールアドレスを使いたいとの要望があり、了承しました。
6.星川だより
- 記事
8月27日の「77年前に熊谷で何が起こったのか」のアンケートをまとめた記事
戦跡めぐりの報告 - 10月中に発行する予定
10月定例会は以下を予定しています。
熊谷平和講座は11月から再開する予定です。
日時:10月22日(土)午前10時~
会場:市民活動支援センター 会議室