1.「最後の空襲 熊谷」の出版について
出版元:社会評論社
版型、ページ数:A5版220ページ強
価格:1800円
印刷部数:1500部
費用;150~160万円かかる見込み
埼玉県から20万円の助成金。県内の全高校に200部を無料配布する条件。
カンパを集める。振り込み口座を用意した。
内容:巻頭言 富岡市長
森村誠一さん
大井教寛さんの熊谷を爆撃したB29の搭乗員の話など
高校生による体験者へのインタビューと感想
熊谷在住の文化人による座談会
空襲全般について
プロジェクトメンバー二人の思い
詩
戦跡の紹介
宣伝:新聞記事、図書新聞、市民団体、J:COM、FMクマガヤなどに依頼予定
専用ホームページを作る
賛同人へ連絡
熊谷市内の書店に依頼予定
2.星川だより秋号
220部印刷(50部は賛同人に配布)
3.情報共有・その他
(1)10月11日に九条の会・熊谷で「新型コロナ禍の大雨災害時の避難対策」の
ミニ学習会を開催。洪水時、久下では3階以上の建物にいる必要があるなど。
(2)9条の会・熊谷のミニ学習会
11月14日10時~ 原発の仕組みについて
12月19日 井戸川裁判について
参加したい人は9条の会・熊谷の下山さんに連絡すること。
次回の平和講座および定例会は以下を予定しています。定員があり予約制ですが、どなたでも自由に参加できます。
日程:2020年11月23日(月・祝)
会場:熊谷市市民活動支援センター 会議室
時間:9時半~11時 熊谷平和講座
「沖縄」を知ろう 基地問題の歴史的深層について
予約制 予約は070-5551-7734(ひがし)まで
11時~ 定例会
※次々回の熊谷平和講座および定例会は、12月19日(土)午後
荒川公民館ホールで行います。詳細は改めてご案内します。