9月15日に実施した第35回定例会の報告です。
1.「体験者に聞く・熊谷空襲」イベントの成果と課題
・朝日新聞やNAOZANEを見た人が来た。
・予想以上に人が入って資料が足りなくなった。今後は少し多めに作ることにする。
・新規に16人の方々に賛同人になっていただいた。
2.星川だより秋号
・秋号は原稿待ち
・冬号からは今までの印刷機ではなく、カラー印刷を試す。
3.パンフの件
・当会のパンフを市民活動支援センターに置けないことをきっかけとして、市民活動支援センターとやり取りを続けている。
・所長から『「政治」団体かどうかの見解(ヴァージョン2)』が出された。
・当会としては、今まで通り活動する。
4.その他
・有志で、東海第二原発運転延長反対の請願を提出した。
・戦争関連資料の保存のためのプロジェクトを作って検討する。
・核兵器禁止条約の請願が他団体から提出されている。その結果を見て当会としての取り組みを判断する。
・平和のための埼玉北部戦争展実行委員会に賛同金を支払う。
・熊谷平和講座は今まで通り参加費は無料とし、カンパを集める。
次回定例会および平和講座は以下を予定しています。どなたでも自由に参加できます。
日程:2018年10月14日(日)
時間:13時半~15時 熊谷平和講座(※)
……….15時 ~17時 定例会
場所:熊谷市市民活動支援センター 会議室
※『「外交と平和」戦後日本の外交政策(対米・アジア・ロシア・EU)を検証する。』